茨城県の不倫慰謝料相談
JR赤羽駅最寄りの行政書士村上事務所専用面談室(24時間利用可能)がご利用いただけます。
東京まで行く時間がないという方は出張相談や電話相談(050−3045−7910)・メール相談にも対応しておりますので、お気軽にお申し付けください。
茨城県のお客様の相談事例
※相談事例は個人情報守秘の観点から、お客様の了承を得て、事例のみにとどめ、氏名、住所などは変更していることをご了承ください。
相談者 | 茨城県つくば市在住、30才代の女性会社員Nさん |
相談内容 | Nさんは2年ほど前に夫の不倫を知り、相手の女性Wさんに抗議しました。Wさんは別れるということでしたが、実際は関係が続いていたようです。そこでWさんに対して慰謝料を請求したいということで相談に来られました。 |
解決までの道のり | まず200万円の慰謝料をWさんに請求し、謝罪文を7日以内に送付するように要求しました。![]() ![]() ![]() ![]() |
期間 | 約2ヶ月 |
コメント | 不倫をした人は発覚後も内密で交際を続けることが多いのです。言葉の謝罪は空手形と思った方がいいでしょう。今度見つかった時に支払えばいいと安易に考えています。最初から痛みを伴う慰謝料を支払わせておくべきなのです。 |
茨城県のお客様の声
茨城県土浦市、女性 | |
お客様の声 | ようやく安心できる元の家庭にもどりつつあります。あれ以来、主人もまっすぐ家に帰ってきます。もう大丈夫かとは思いますが、まだ続いているようだったら離婚することになります。また相談にお伺いしないようにしたいですね。 本当にこれまでお世話になりました。 |
コメント | 不貞を責めればご主人が相手の女性のところへ言ってしまうのではないかと恐れて、見て見ぬふりをしてきた奥さまでした。 しかし相手の女性が、ご主人と別れてくれとメールを送ってくるようになったので、高額の慰謝料請求をしました。それで相手の女性は引っ込んだのです。 |
茨城県つくば市、男性 | |
お客様の声 | 先生、ありがとうございます。 ある日突然、2年ほど前に交際していた女性のご主人から、内容証明が送られてきて驚きました。離婚したので不倫の事実に対して謝罪をしろという内容でした。離婚の裁判中に私の名前が出てきて、別れた妻が証言をしたというのです。 それから先生に調査をお願いし、泊まり込みの遠方調査にも同行いただきました。その節はありがとうございました。 裁判で離婚したという不倫相手の女性に会い、2年前の事実を語ってもらうことができ、危うく難を逃れることができました。 先生からご紹介いただいた弁護士さんに全てお任せし、その後、相手からはなにも言ってこなくなりました。 |
コメント | 不倫交際をおこない、別れて数年後、不倫相手のご主人から謝罪を要求されるというケースでした。 予想した通り、相談者以外にも不倫した男性がおり、その慰謝料請求裁判時に、相談者の名前が出てきたのです。裁判終結後、担当弁護士から相談者にも慰謝料請求したほうがよいと言われ、離婚した元夫が内容証明を送付してきたのでした。 相談者が不倫相手の実家を見つけ、離婚した真相を知り、適切な対応で慰謝料請求を回避しました。 |
■離婚、養育費、不倫、不貞の慰謝料分割支払いなどは公正証書にすることをおすすめします。
茨城県の公証役場の住所・電話番号はこちら 全国の公証役場
■家庭裁判所
水戸家庭裁判所 茨城県水戸市大町1-1-38 Tel 029-24-0011
無料電話相談はこちら
受付時間 8時〜21時
緊急の場合は携帯へ
着信があれば、この番号から折り返しますので、電話に出られるようにしておいてください
着信があれば、この番号から折り返しますので、電話に出られるようにしておいてください